「あっ、お嬢!蓮華、目をさましました!!」 背負い投げされ、 伸びていた蓮華を見ていた龍が教えてくれた。 あたしは自分のカバンを 慎二に渡して、蓮華に近づいた。 「おはよう、蓮華。 諦める気にはなったか?」