恋は嫌いですか?



――――……



「…あ…せん……朱坂先生!」




「……えっ?」



あれ…?


ここは……



机に机に置かれたコーヒー、
…あとハゲ…じゃなくて校長。




職員室……?


あっ…俺、寝てたのか………



「クスッ…朱坂先生が
居眠りなんて珍しいですね。」



「あー…そうっすか?」



クスクス笑うかと
思っているかと思えば、
俺の耳元に近づき……



俺の耳元に近づいてる女は
中田 ミカ (なかた みか)



俺のクラスの副担であり、


「今日……夜あいてますか…?」



彼女でもある。