霊感少女

鉄と姫香side

「・・・。」

「・・・。どこ行く?」

「えっ? あっ・・・。」

早く早く行きたい場所考えなきゃ

どうしよ、何も思いつかない

「あの・・・。えっっと」

「ゆっくりでいいよ」

私 鉄のこういうとこ好きだな♡

鉄のことなら何でも許しちゃいそう

鉄の全部が大好き♡

「何ニヤニヤしてんだ?」

「してないよ」

「してたよ(笑)」

「///してないもん」

鉄の笑った顔さえキュンとしちゃう。

「顔が赤い(笑)」

プゥー

顔お膨らませていると

「姫香が考えていたこと当ててやろうか?」

「///あてられるもんならどうぞ!!」

ちょと期待しちゃう♡

「・・・俺のこと?」

「/////////」

一気に顔の温度が上がった

「えっ?当たったの?」

「////////」

何も言わずに鉄を見つめていたら

鉄が急に顔をそらした

そのそらした顔を必死に見追うとすると

抱きしめられて

耳元で・・・。

「見るな! 今絶対顔赤いから・・・。」

「///なんで、顔赤くなるのよ」

「なんでって・・・。一回しか言わないからよく聞いてろ」












「ずっと好きだったやつと付き合えて、そのずっと好きだったやつが俺のこと考えて笑ってるんだぞ」



「うれしすぎだろ」



「今は、好きなんかじゃ表せない





あいしてる・・・。」



すっごいうれしいこといわれたよね

私・・・・。


私が黙っていたら鉄は顔を覗き込んできた


「どうした?」

私も言わなきゃ

「わたしも愛してる」


そういったら、また鉄の顔が赤くなった

そして・・・。

「俺の方がもっと愛してる♡」


軽くキスをして


鉄がさりげなく手をつないで


「服や行こうな」


こうして鉄と姫香は服屋巡りをした


少し先を歩いている鉄の顔は

私から見ると少し赤かった










ずっと鉄しかみれないな私





その時鉄も同じことを思っていた・・・・。






俺 絶対 姫香しかみれないな