こうやって色々な話を鉄とした

喧嘩に発展しそうだったけど

大丈夫だった♪


そして、ミネストローネが完成した!

「わぁーお♡」

「どうぞ。」

「いただきます♡」

ムシャムシャ

「うっまかーーーーーーー♪」

「それはどうも」

「鉄天才!!」

「はいはい」


鉄が作ってくれたミネストローネは

鍋いっぱいあったけど

全部あたしがたいらげた

おかげでお腹が・・・・。

「ぐあぁぁぁ」

「うるせぇ(怒)」

「だって・・・。」


「そんな なるんだったら

全部食わなきゃよかっただろ」

「鉄が作ってくれたのに・・・。

しかも、あんなおいしいのに

残せるわけがなかろーが!」

「フッ)変な奴」

「あっ!鉄笑った。可愛い―♡」

「笑ってない」

「笑った!!」

「チッ)ドン!!」

「ぐわっ、なっなんでお腹を・・・・。

ギュルルルルー!!!!

ギャーーーーーーー!!!!!!!!!!!」