キュンッ…


不覚にも私は
彼の不意打ちの笑顔に
ときめいてしまった。



ズルいよ、。



やっぱ好きだっ///



私は膨らむ気持ちを
なんとか抑えながら、
私は桜木の後ろに乗った。