「・・・憶病で何が悪いんですかっ・・ そんな学生時代があったら私だって先生と同じこと思います。 ・・・でも、私は憶病になったからって自分の気持ちに嘘はつけません 私はたとえジェラルド先生に祥子さんがいても・・・ ‘教師’と‘生徒’でも・・・ 好きという気持ちは、変わりません!! 私のこの感情は、‘憧れ’じゃない・・・ だからそう簡単には変われないんです! ジェラルド先生が、大好きですっ!」 私は先生の目をしっかり見てそう言った。