自分が嫌になって俯いてると、頭に温かくて大きな手が乗ったのがわかった ・・・それと同時に、 優しい声がした・・・ 「・・・キミは、・・・・ボクにとって、 すばらしい教え子だと、思いますよ? ・・・・・祥子にも負けないくらいの、・・・・っ」 ・・・・え?・・・・ 私は顔を上にあげた でもジェラルド先生は、急いで私に背中を向けていた ・・・一瞬だけ見えた顔が・・・ ほんのり赤かったのは・・・・・ 見間違いじゃ、ないよね・・・?