財閥vs暴力団~争いに巻き込まれて~

それに気づいた爽は美利亜のところへ行こうとして


「たどり着くほうが難しいな。」


無理だと悟った。


周りで乱闘していて巻き込まれそうだった。


どうすればいいか考えているうちに美利亜を見失った。


「しまった!」


爽が慌てて探しはじめたら突然スピーカーから聞いたことのない声がした。


「おいおい、乱闘してても意味ないぜ。」


「マーメイドはここだよ。」


みんな、喧嘩をやめて周りを見た。


すると美利亜は飛び込み台の1番高いところにいた。


が、意識はなかった。


爽は舌打ちすると龍たちのところへ行った。


「はっ。モテ5も真目水月も全然ダメだな。」


「おっと。動くなよ。動いたらこれがマーメイドの頭をぶち抜くぞ。」