放課後、私は教室に戻って 教室にいた由花にあったことを全部話した。 「…ていう事は ゆうはその真也って人と キスしてないってこと…?!」 「…うん。 そうだったんだ…」 「それ、龍君に言わなきゃ!」 「うん… 今日言おうと思って話しかけたら、 あんな事になって…」 その時 私の頬に暖かいものが 一つまた一つと つたっていった。