大好き…今も…。


「ははっ、彼女ねぇ…
それがこいつさぁ、
知らない男とキスしてたんだぜ?
最低じゃねぇ?」

「えっ!?
ゆうちゃん本当か?!」

龍の言葉にクラス中が
ざわめいた。

「こいつはさぁ、
誰にでもキスできるんじゃねーの?
…こうやって。」

そう言って龍は、
近くにいた女の子にキスをした。

「んっ、あっ、龍ぅ…」

耳をふさぎたくなるような
女の子の甘い声が
教室に響いた。