あたしたち2年の教室は2階。 3年が3階で、その上が屋上なのだ。 長ーい階段を無言で昇れば、ついたのはもちろん屋上。 いや、訂正。 正しくはあたしの墓場かも。 さっきから、あたしに対する2人の殺気が凄まじい。 「あ、・・・あの、話って・・・?」 おずおずと話しかけてみる。 と、同時にグンッと詰め寄ってきたのは、例の1年生。