あたしをいじめて何か良いことあるんですか?

































「しばらないの?」




























「しばりたいけど、ゴム持ってないもん」






























自分の髪を触りながら唇を尖らせると。

































「あっ!私、持ってるよ~」






























ポケットから黒いゴムを取り出して、自慢げに笑う真由。
































「しばってあげる。トイレ行こっ!!」


































「うん!」