あたしをいじめて何か良いことあるんですか?





















「たっ、大変・・・だね、唯」






















「うん・・・。」

























確かに練習はキツイ。




























でもあたしは、この練習を辞めたいとは思わない。



























だって・・・誰よりも小田原君の近くに居られるんだもん。































・・・・・。


























・・・・・・・・って!!



























何であたし、こんな乙女みたいな事考えてるの!?






















やっ、やだ!こんなのあたしじゃないみたい!!
























顔がボンッと赤くなるのを感じる。