視線を少しだけ聖司に向ける 「もしかしたら会ったことあるかな?二階堂聖司。聖音さんの子ども。お母さんの願い叶えたよ」 一瞬強く吹いた風がお母さんの答えのように感じられた 「俺も手合わせても良い?」 「勿論」