闇のなかで見つけた道


あたしがただ唯一覚えているのは

両親2人が引っ越しのことで喧嘩していること

父はダンボールを母から取り上げ新聞紙を丸め投げつけていたのが今でも頭に焼き付いている

その時あたしは母を守らないといけないと思った

あたしが守るんだと


だから父からダンボールを奪い返した



それ以降の父との思いではあたしにはない