闇のなかで見つけた道


いじめは一時期収まっていたが母の暴言は一日も休まることは無かった

部活が終れば直ぐに家に帰って米をといでセット

お風呂を洗ってお湯を張り

洗濯物を入れ込んで畳んで居ると母が帰ってくる


その時の鍵の音が今だに怖くてたまらない

帰って来るなりまずあたしにダメだし

湯船が汚れてる

食器の汚れが取れていない

洗濯物を取り込むのが母が帰ってきた後になると

何で取り込んで無いの!

と怒鳴られた

この時のあたしは限界に近かった

必死に母に怒られないように早く帰って頑張ってもダメ出し

褒められたことがない

ありがとうと言われたことも