ドリームハイ



そうこうしているうちに競技が始まる三分前の鐘が鳴った。


あたしは選抜の座席に走った。


そして、近くにいた青柳に誰が出るのか聞いた。


「おう!前原、山田、神原、俺の順番だけど。どうかした?」