「っ」 泣いている間に寝てしまった。 ケータイを見ると時刻は八時を少し過ぎていた。 「行くか。はぁ」 立とうとすると足が痺れていて痛かった。 荷物をまとめに自分の部屋に行くと部屋は何もなかった。 もう運んでくれたのか。 こうしてあたしは渋々イルカ芸高の寮に向かった。