病弱彼女と病弱彼氏


俺(翔碼也)は追いかけようとしたが猗梛斗先生に止められた

[そっとしておいてあげよう]

「しかし、……」

[珠梨羅ちゃんが人前で泣くのは、10年間で初めて見た…きっと病室で一人泣いていたんだろうな それだけ悩んでるのに今大人が行っても爆発させるだけだ]

「わかりました…。」

[じゃあ、仕事に戻るな! もう少し時間がたってから珠梨羅ちゃんを見てきてほしい…もし発作が出るかもしれないからな]