ヤンキーのくせにクール過ぎる彼がデレるところを見られるのは私だけ…




「離してっ!誰か!」


「ひひ、助けなんてこねーよ。ここらじゃこんなこと、日常茶飯事だからな~…」


「そんなっ…」


「いいから大人しく俺と遊b「おい、おっさん」



「あ"ぁっ⁉」

もう無理かも、と思ったとき


突然ナンパさんの言葉を遮り割り込んできたのは



「離してやんなよ、怖がってんじゃん」




金に近い明るい茶色の髪に


整いすぎた顔立ちの彼。



そう、彼を一言で表すと


"ヤンキー"