「ギブギブ!」と長水は叫びながら「あっ!華宮さん!」と俺の後ろを指差した 「そんな手にはのら…」 振り向いた俺は目を丸くした 「詠さん寝癖ついてますよ?」 「うっせえな…つか俺の休みなんだけど」 「知ってますよ~だから一緒にいるんですもの」 「いやいや意味分かんないからね」 華やかな着物を着た妹のあやと上半身黒のタンクトップに下半身は花柄のトランクス足下はゲタと言うシュールな服装の詠が街中を歩いていた 気のせいだろうか?あやの頬が微妙に赤いような…