詠は剣道が早くやりたくて待ちきれずに新学期早々早起きをして朝稽古をしに学校へやってきた 着替えてから素振りを始めた詠の元へ「お早い登校ですね詠さん」と何故か髪を一つに結って剣道着を着た華宮が現れた 「お相手願えますか?」 華宮は竹刀を詠に向けた 「あんたとやるのは初めてだな?」 「手加減は入りませんよ詠さん?」 「誰がするか!」と詠は真剣な眼差しの華宮の間合いへ素早く入って竹刀を振るった