「何だよ天宮城のあの素早さ!長水と並ぶんじゃないか?」 笛吹が思わず呟いた 「いや、悔しいけど天宮城の方が俺より若干早いです!それよりもあれと互角にやり合う詠の方が凄いッスよ」 長水が詠の戦いっぷりを見て驚いている 「詠…」と高笠は思いながらジッと2人の戦いを見ていた 「やるじゃん詠!俺の早さに着いてこれたのは自慢じゃねぇが今まで1人もいなかったぜ?」 竹刀を打ち合いながら審判には聞こえないくらいの声量で天宮城は詠に話しかけた だが詠は黙ってただ天宮城の技をかわしている