あれから何日か経った。
瑞貴の葬式も終わり、いつもの日常に戻った。
ただいつもと違うのはクラスメイトや瑞貴の友達を含めて、みんなの活気がないこと。
おっとりしているけど、ああみえて友達は結構多かった瑞貴。
心にぽっかり穴が空いたような気分にみんななったいた。
いつも騒がしい休み時間もとっても静か。
しばらくはこんな日々が続いたけれど、みんな
「こんなんじゃ駄目だ」
と思い、頑張って笑顔を取り戻そうとしている。
みんな変わり始めているんだ、私も頑張らなきゃ。
そう思いながら帰り道を歩いていると、曲がり角でおばあさんとぶつかってしまった。
買い物袋を抱えていたおばあさんは買い物袋と一緒に倒れこんでしまった。
凪沙「あっ!ごめんね、おばあちゃん、大丈夫?」
そういってまずはおばあさんを起こす。
おばあさん「あぁ、ありがとうね」
笑いながらおばあさんが起き上がる。
散らばった袋の中身をもう一度袋の中に入れようとしてるので、
凪沙「私がやるよ!ホントごめんね」
といいながら私が変わって袋に散らばったものを入れる。
おばあさんはその場で座っていた。
おばあさん「すまないねぇ、お譲ちゃん」
凪沙「いいのいいの!私がぼーっとしてたから!私が悪いから」
そう、結局あんな夢見てた私が悪いの…
きっと私のせいで死んだんだ…
凪沙「う、うぅ…」
やだ、知らない人の前なのに涙が止まらないよ…。
おばあさん「おやおや、どうしたんだい?」
おばあさんは鞄からハンカチを出して涙で濡れた私の顔を優しく拭いてくれた。
おばあさん「話せたらでいい、どうしたのか聞かせてくれるな?」
…ちょっと聞いて貰おうかな。
瑞貴の葬式も終わり、いつもの日常に戻った。
ただいつもと違うのはクラスメイトや瑞貴の友達を含めて、みんなの活気がないこと。
おっとりしているけど、ああみえて友達は結構多かった瑞貴。
心にぽっかり穴が空いたような気分にみんななったいた。
いつも騒がしい休み時間もとっても静か。
しばらくはこんな日々が続いたけれど、みんな
「こんなんじゃ駄目だ」
と思い、頑張って笑顔を取り戻そうとしている。
みんな変わり始めているんだ、私も頑張らなきゃ。
そう思いながら帰り道を歩いていると、曲がり角でおばあさんとぶつかってしまった。
買い物袋を抱えていたおばあさんは買い物袋と一緒に倒れこんでしまった。
凪沙「あっ!ごめんね、おばあちゃん、大丈夫?」
そういってまずはおばあさんを起こす。
おばあさん「あぁ、ありがとうね」
笑いながらおばあさんが起き上がる。
散らばった袋の中身をもう一度袋の中に入れようとしてるので、
凪沙「私がやるよ!ホントごめんね」
といいながら私が変わって袋に散らばったものを入れる。
おばあさんはその場で座っていた。
おばあさん「すまないねぇ、お譲ちゃん」
凪沙「いいのいいの!私がぼーっとしてたから!私が悪いから」
そう、結局あんな夢見てた私が悪いの…
きっと私のせいで死んだんだ…
凪沙「う、うぅ…」
やだ、知らない人の前なのに涙が止まらないよ…。
おばあさん「おやおや、どうしたんだい?」
おばあさんは鞄からハンカチを出して涙で濡れた私の顔を優しく拭いてくれた。
おばあさん「話せたらでいい、どうしたのか聞かせてくれるな?」
…ちょっと聞いて貰おうかな。

