body凪沙「わああああああああ!!」
ガバッと起き上がってみるとそこは自分のベッドの上だった。
もしかして夢だったんだろうか?
いつものパターンだったんだろうか。
ああ、きっとそうだったんだ。
じゃあ今日はカラオケに行く日なんだ。
そう思って時計をみると12時だった。
凪沙「じゅっ、12時!?」
大変だ、みなみにこっぴどく怒られてしまう。
急いで階段を駆け下りると、いつも活気に満ち溢れている母さんが、今日は何故だか魂が抜けたような表情になっていた。
凪沙「か、母さん?大丈夫?何かあったの?」
そういうと母さんはゆっくりとこちらをみて、
母さん「信じられないわよね・・・。無理もないわ・・・」
凪沙「え・・・?何のこと?」
そう言いながら私はお茶をコップに注ぎながら聞いていた。
そういうと母さんはリモコンを手にとってニュースをつけた。
しばらくすると、
キャスター「昨日の夕方、バスと男子生徒が正面衝突する事故が起こりました」
は?
何で母さんはこんなニュースを急に・・・
キャスター「亡くなったのは高校一年生の相川瑞貴さん、15歳」
え・・・?今、なんて・・・?
私は持っていたコップを落としてしまった。
割れたコップを見ることも無く、テレビを見続ける。
キャスター「警察の調べによると、バスが路面凍結のためスリップをして起きた事故だとみています」
その後、一瞬でこのニュースが言っていることが分かった。
相川瑞貴・・・
私の幼馴染・・・
記憶が蘇ってきた。
昨日確かにアイツは事故にあって死んだ。
救急車に一緒に乗って行ったのを覚えている。
昨日のことなのに・・・忘れていたなんて・・・
いや、違う。
昨日から「これは夢なんだ、今日という日はまだ来ていない」と、そう信じ込んでいたからだった。
改めて現実なんだということが分かった。
母さんが泣き始めた・・・。
それにつられて私も涙が出てきた。
凪沙「夢じゃなかったんだ・・・」
母さんが泣きながら
母さん「今日はお通夜だから・・・準備しておきなさいね・・・」
やっぱり死んだんだ。
凪沙「ああああああああああああああああ」
私はまた大声を上げて泣いた。
ガバッと起き上がってみるとそこは自分のベッドの上だった。
もしかして夢だったんだろうか?
いつものパターンだったんだろうか。
ああ、きっとそうだったんだ。
じゃあ今日はカラオケに行く日なんだ。
そう思って時計をみると12時だった。
凪沙「じゅっ、12時!?」
大変だ、みなみにこっぴどく怒られてしまう。
急いで階段を駆け下りると、いつも活気に満ち溢れている母さんが、今日は何故だか魂が抜けたような表情になっていた。
凪沙「か、母さん?大丈夫?何かあったの?」
そういうと母さんはゆっくりとこちらをみて、
母さん「信じられないわよね・・・。無理もないわ・・・」
凪沙「え・・・?何のこと?」
そう言いながら私はお茶をコップに注ぎながら聞いていた。
そういうと母さんはリモコンを手にとってニュースをつけた。
しばらくすると、
キャスター「昨日の夕方、バスと男子生徒が正面衝突する事故が起こりました」
は?
何で母さんはこんなニュースを急に・・・
キャスター「亡くなったのは高校一年生の相川瑞貴さん、15歳」
え・・・?今、なんて・・・?
私は持っていたコップを落としてしまった。
割れたコップを見ることも無く、テレビを見続ける。
キャスター「警察の調べによると、バスが路面凍結のためスリップをして起きた事故だとみています」
その後、一瞬でこのニュースが言っていることが分かった。
相川瑞貴・・・
私の幼馴染・・・
記憶が蘇ってきた。
昨日確かにアイツは事故にあって死んだ。
救急車に一緒に乗って行ったのを覚えている。
昨日のことなのに・・・忘れていたなんて・・・
いや、違う。
昨日から「これは夢なんだ、今日という日はまだ来ていない」と、そう信じ込んでいたからだった。
改めて現実なんだということが分かった。
母さんが泣き始めた・・・。
それにつられて私も涙が出てきた。
凪沙「夢じゃなかったんだ・・・」
母さんが泣きながら
母さん「今日はお通夜だから・・・準備しておきなさいね・・・」
やっぱり死んだんだ。
凪沙「ああああああああああああああああ」
私はまた大声を上げて泣いた。

