終わらない冬の日

凪沙「うううんん・・・」

「絶対に」とは言ってみたものの、いざどうすればいいのか分からない。
どうこのボタンを扱えば、ということもだけれど、過去へいってどのように動けばいいのだろうか・・・。

凪沙「んんんんんーー・・・」

使える回数は7回。
1回はダメ元、とかじゃだめかな・・・。

ダメだね。
ちゃんと考えなきゃ。
過去へいってからでもきっと考える時間はある。

おばあちゃんに教えてもらった通りに進める。


行きたい時間、場所を想像してボタンを押す。



瑞貴、待ってて。

今、助けに行くから。