終わらない冬の日

自分の部屋のドアを開けてそのままベッドに直行する。

凪沙「はああぁぁぁ・・・」


しばらくそのまま動かないまま寝転がっていたが、起き上がって鞄の中をあさる。


・・・夢じゃない。

おばあさんに貰ったもの。
アニメの世界のような出来事が起こった。



おばあさん「これを受け取りなさい」
凪沙「何これ・・・?」

見た目はただのボタン。
何なのだろうか?

おばあさん「これは時間を自在に操ることに出来る物だ。過去でも未来でも行ける。タイムマシン、ライフリセットボタン、好きに呼びなさい。しかしこれも使える回数が決まっている。7回までなんだ。7回の間に成功させなきゃいけない。どのように使うかは君次第だ・・・」


ライフリセットボタン・・・。
略してLRBとでも言っておこうかな。


これが本当のことならば・・・。

凪沙「ああぁーっ!馬鹿馬鹿しいっ!あるわけないじゃん!」


とか言いながら、少しは気にしていたりして。