美人で、大阪弁が新鮮で。 それでも、原岡君はあたしを選んだ。 それはどうして? どうしてあたしを選らんだの? 「麻子が好きなのよ、原岡は」 「………信じて、いいのかな」 「信じないでどうすんの! 原岡が麻子を好きじゃないなら、 誰が好きだってのよ!!」