バサササッ! 大河が麻子を突き飛ばし、プリントが ばらまかれた。 「あたしの辰巳に何してんのよ」 「美音ちゃん」 「2人きりで何話してたの」 「委員会のことだよ」 麻子を上から見下ろすように、 大河が仁王立ちする。