オオカミヤローに捕らわれて

コレを私が着るのかと思うと、あああ……ハンパ無く大変な事になりそう。


「あ、ありがとうございます………」


ぎこちなくメイド服を受け取って、一度1人になり、着替える。


着替え終わってから部屋に入って来た吉良さんは“似合うわぁーー”と褒めてくれた。


褒めてくれるのは嬉しいけど…吉良さん、私ちっとも似合ってないですからね。


成見さんが見たらドン引きしそうだ……


「さてと伊達さん。今から他の皆に紹介するから、またついて来て。それから仕事内容説明するわ」


だけどもう逃げられない。


1ヶ月頑張らなくちゃ……!