彼女の頭には、3週間前にオレが誕生日プレゼントとしてあげた、ペリドットの花の髪飾り。
「楽しかった………嫌な事もあったけど、吉良さんや優牙様……何より統牙と出会えて……凄い楽しかったし………嬉しかった」
そのまま吹雪は、涙で濡れた頬を隠す様に、オレの胸に顔を埋める。
オレの中で抑えていたものが、一気に爆発した。
「吹雪……顔上げろ」
吹雪の顔を上げさせ、涙を親指で拭う。
小さくてほんのりピンク色の唇に自分の唇を合わせると、ほんの少ししょっぱかった。
「ん…ふっ………」
吹雪の口から漏れる、甘い声。
「楽しかった………嫌な事もあったけど、吉良さんや優牙様……何より統牙と出会えて……凄い楽しかったし………嬉しかった」
そのまま吹雪は、涙で濡れた頬を隠す様に、オレの胸に顔を埋める。
オレの中で抑えていたものが、一気に爆発した。
「吹雪……顔上げろ」
吹雪の顔を上げさせ、涙を親指で拭う。
小さくてほんのりピンク色の唇に自分の唇を合わせると、ほんの少ししょっぱかった。
「ん…ふっ………」
吹雪の口から漏れる、甘い声。



