大量に墨よりも真っ黒なオーラをまとうオレに気づかずに、女は話しかけ続ける。
「統牙君って甘いのあまり好きじゃ無いでしょ?でも大丈夫、コレ甘さ控えめだから!!」
「オ……イ!安岡!今コイツに話しかけんなっ!!」
道が慌ててオレと安岡の間に入ってどうにかしようとするも、オレの歪んだ心はそんなに簡単には丸く戻らない。
――――バシッ!
オレは安岡が持ってたケーキの箱を、思いっきり払い除けた。
人間の支えが無くなった箱は床に叩きつけられ、大破。
中からは生クリームやイチゴが飛び出していた。
「「「…………」」」
「統牙君って甘いのあまり好きじゃ無いでしょ?でも大丈夫、コレ甘さ控えめだから!!」
「オ……イ!安岡!今コイツに話しかけんなっ!!」
道が慌ててオレと安岡の間に入ってどうにかしようとするも、オレの歪んだ心はそんなに簡単には丸く戻らない。
――――バシッ!
オレは安岡が持ってたケーキの箱を、思いっきり払い除けた。
人間の支えが無くなった箱は床に叩きつけられ、大破。
中からは生クリームやイチゴが飛び出していた。
「「「…………」」」



