オオカミヤローに捕らわれて

「いいですよ。まだ時間あるし。昇、そこの公園で遊ぶか」


「ワーイ!」


「アレ……?成見さん………?」


昇を抱き上げてると、吹雪の親友、時任 まちかまで現れた。


「よう時任久し振り。なんだ?このメンツ」


「あーー、私が吹雪の家行ったら昇君が遊びたい言うから、只詩さんと外に出てきたんです」


「ちょっ、待て!統牙、この3人誰だ?どうしてこの男の子はお前にこんなになついてるんだ!?」


昇・只詩さん・時任の誰にも会った事が無い道が、3人を順番に見回しながら聞いて来た。


うん…ビックリしますよね。