不良とどぶす



高校2年の5月


私はクラスで一番強い女子グループに目をつけられた。





その日の休み時間中



「ねぇ、どぶすさぁ?どーする?」


「あ、またアイなんか悪いこと考えるつもり?」


休み時間にトイレをしようと、入ったものは、いいが・・・・・・・・・。


出られない!


「えぇ?アイ怖っ」

「怖くないから〜!だって、地味でぶすのくせにうちらに文句ゆーとか。なくねっ?」


「まぁ、それは一理ある」


高いトーンで話す割には内容が恐ろしい。


「パシりにでも使えば?」

「金でも要求する?」

「両方ありだね」