着いた場所は、高層ビル。




その中の入っていった。




いつもの部屋に入ると。





「おう、真子昨日はうまくいったか」




と、私の一番のよき理解者



相木 愁(あいき しゅう)

私と同じく中1。





愁がそう言ったのを聞いて、

「何とかね...」

と、返した。













私の裏の世界。

そう、まさしくこのこと...