絶対復讐

私と愁は幼いながらも家族を殺した犯人を復讐すると決めた。



でも、まだ小学生の私たちにできることは当然何もなく、ただ毎日を過ごすことしか出来なかった。











そんなある日、私を引き取ってくれるという家族が現れた。

その家族が今の家族に至る。








愁ともこれが最後の日ではあるけれど、またどこかで会えるような気がしていた。


「俺のこと忘れるなよ」


「忘れないよ」


「次会うときは、あいつらに復讐できるようにしような」


「うん」