なんとか描き終えて 学校に帰っている途中、 石崎の後ろ姿を見つけると なんだが足取りが さっきよりも速くなって しまっていた。 「佳恋ー! 速すぎるぞ!」 と言われる始末でした。 教室に戻って 絵の感想を書いていると 「めちゃ上手いじゃん!」 石崎が話しかけてきた。 「本当?ありがとう!」 何日ぶりの会話~。 嬉しすぎるよ~。