国会議事堂をでるとすでに多くのマスコミに囲まれた 「ブッテンブルク王国に日本人でお嫁にいくということですがどうですか?」 「いまのお気持ちをどうぞ!」 「現役高校生ということですがどうですか?」 具合が悪くなるほどのカメラのフラッシュを浴びながらなんとか車に乗り学校へ向かった。 わたしは学校に授業を受けにいくのではなく やめにいった。(泣) まさかあんなにがんばって入った学校をやめるなんて(泣) 学校に着くとすでに多くの生徒がわたしの近くにくる 「あとでサインちょーだい!」