プリンセスになる時




ウィル「おまえ…やっぱり食ってなかったんだな…」





やばい!怒られる!





わたしが目を瞑って歯を食いしばった瞬間







急にウィル王子に抱きしめられた








やさしく、でもきつく、ぎゅっとあたたかい








ウィル「ごめんな。気づいてやれなくて、俺わかったんだ。俺も国民の為にがんばる。だけど………自分をあんまりいじめないでくれ…たのむ…俺がおまえの感じる責任全部うけとめるから。たのむ、食べてくれ、ありさ…」







びっくりするほど優しい声で言われてすこしドキドキした






そしたらなんか安心して




お腹すいてウィル王子の胸の中で泣いてしまった。