そして、姉ちゃんが帰ってきた。

「あ、姉ちゃん、その封筒。大学からだってさ。」

「えっマジ!?」

そういいながら、いそいで封を開ける姉ちゃん。

そんなに急いで、何が入ってるんだ??


「ぃやったぁぁぁ!!合格だぜッ☆」


「…は?合格??」

「うん。大学合格だよー。いやーよかったぁ。」


もう…
そんな年だった。

そうだ。
今まで、大学行って恥ずかしい生活をしないように、家事をやらせてきたんだ。


そうか。