黒地に白いドット柄のビキニに、 パステルブルーのパーカーを羽織っている茅那。 さっきから、男共の視線を痛いくらい感じる。 「...ったく...無意識に男誘惑してんじゃねぇよ...」 ボソッと、誰にも聞こえない音量で呟く。 「...え?何て言ったの?」 不思議そうな顔をして首を傾ける茅那に、 俺は笑って「バイト終わるまで河原と遊んでて」と小さく手を振った。