触れた瞬間、グイッと引き寄せられて頭を固定される。 深くなり始めたキスに、もがいて唇を離せば、 「ごめん、もしかして足りなかった? これからは我慢しなくていいからな...?」 「ち、ちが......っ!」 「違う? へぇ...茅那は、先の事考えずに寝込みを襲うくらい子供だったんだ?」 「っ......」 そうだった......。 無邪気なのは寝顔だけで、目を覚ましたらドSだって事忘れてた......。