「ダメダメ桜から言われてるんだから ささっ、跳び箱にでも座って」 風間君は私をヒョイっと軽々と持ち上げると跳び箱の上に私を乗せた すると… 「アハハハちょ、アハハ何いき、なヒャハハ、り、しなくてアハハハ」