「いらない?むり。俺をだれだと思ってんだよ。
お前は俺様だけをみてればいいの」
俺様って………貴方は一体何様よー!(だから俺様です)
「なっ…俺様変態バカ!!」
「もうそろそろ我慢のげんかいなんだけど~
つーことで。いくぞー。」
はっ!?ちょっ!?
「おろしてよー!どこにいくのよ!」
「は?きまってんだろ、ベッド♪」
「きゃー!!!ヤらしいことはしたくないー!!!」
「わかってるよ、キスだけでやめてやるよ。
でも、理性がもたねぇからここでする」
「んっ!れ…ん」
「少し黙ってろ」
なかなか、息を吸わさせてくれない蓮司
10分経過~!!
意識がもうろうとしてきたころ、やっと唇を離してくれた
「はぁ、はぁ…」
しにぞぉーーー!!

