「あれあれあれぇ?」
銀が七星の顔を覗き込んだ。
「生徒会役員の七星たん?何で箱先生の名前が出た途端に赤くなるんでちゅかぁ?」
「あっ、赤くなんてなってませんっ!」
「箱先生と真夜中のクラブで、露出の高い服着て『フィーバー!』とかポーズ決めるなんてどうだ?くぅううぅっ、刺激的ぃっ!」
「箱先生連れて歩くなんて、みっともなくてできませんっ!」
「おやぁ?もっと刺激的じゃないと物足りないかぁ?」
銀、ニヤニヤ。
「たとえば誰が見ているかもわからない子供広場のブランコで、箱先生に不意打ちのチューされるとかぁ…」
銀が七星の顔を覗き込んだ。
「生徒会役員の七星たん?何で箱先生の名前が出た途端に赤くなるんでちゅかぁ?」
「あっ、赤くなんてなってませんっ!」
「箱先生と真夜中のクラブで、露出の高い服着て『フィーバー!』とかポーズ決めるなんてどうだ?くぅううぅっ、刺激的ぃっ!」
「箱先生連れて歩くなんて、みっともなくてできませんっ!」
「おやぁ?もっと刺激的じゃないと物足りないかぁ?」
銀、ニヤニヤ。
「たとえば誰が見ているかもわからない子供広場のブランコで、箱先生に不意打ちのチューされるとかぁ…」


