「…可憐…玉子焼きになにいれた??」






「砂糖だよ?」






「食べてみ?」




悠里は、急いでお茶を飲んだ。





パクっ




~~っ!!☆×○★°″△∈♪♯≫!!




「な…に…こ…れ!??」




「ヤバいだろ?」






「うん…」





「砂糖じゃなくて、塩でもなくて、ミョウバンだよ!!」





「うそー!!!??」





「よかったね!!先輩食べてなくて!!」





「先輩の口が殺られるよ(笑)」