白くて冷たいキラキラしたモノが空からおりて来た頃。 風が冷たくなって、葉っぱもたくさん落ちてしまいました。 食べものも少なくなって、なんだか眠くなってきました。 「……ママ……お兄ちゃん…」 しまりすは泣きながら自分のふわふわの尻尾を抱いて長い眠りにつきました。