あたしには君が必要で。



「先輩、怖がらせちゃダメぢゃないですかぁ。
 一応俺の女ですから。」


ほっとした。


でも、その安心は
続かなかった。


ばたんっ


あたしは
知らない人に
押し倒されていた。