*奏汰said*
ガシャン!!
コートのほうで大きな音がした…
みんなはそんなに気にしてないんだけど、
今日の朝楓の顔色悪かったし
オレはいてもたってもいられずコートに向かった。
そこには倒れてる楓の姿…
『楓!!おい!!』
だめだ…早く保健室連れてかないと…
オレは楓を抱え保健室に向かった。
倒れたときに打ったのか額はきれて血がででいた。
オレは楓を治療しベッドに寝かした。
それからちょっとすると楓が目を覚ました。
オレは安心し楓を抱きしめた。
「そうちゃん?あたしなんで保健室に?」
『倒れたんだ。
多分熱中症。
よかったー!
楓?無理するなって言っただろ?』
ガシャン!!
コートのほうで大きな音がした…
みんなはそんなに気にしてないんだけど、
今日の朝楓の顔色悪かったし
オレはいてもたってもいられずコートに向かった。
そこには倒れてる楓の姿…
『楓!!おい!!』
だめだ…早く保健室連れてかないと…
オレは楓を抱え保健室に向かった。
倒れたときに打ったのか額はきれて血がででいた。
オレは楓を治療しベッドに寝かした。
それからちょっとすると楓が目を覚ました。
オレは安心し楓を抱きしめた。
「そうちゃん?あたしなんで保健室に?」
『倒れたんだ。
多分熱中症。
よかったー!
楓?無理するなって言っただろ?』
