「椎名。」 「ん?…!」 桃ちゃんに顔を合わせると、いきなり頬にキスされた。 「桃ちゃん!?」 君はそんな子だったの!? 「フフッ…椎名、大好き!」 こんな風に輝く太陽みたいな笑顔を向ける君を一途に見てきた。 これからも、桃ちゃんのことが大好きだよ♪ fin.